diary

とある脊損患者。両ロフストランド杖使用中。

自立

生きていくために必要な部分が自立していない、ということが、私の心のストッパーとなる。まだ社会人ではないにしろ、もう少し自立することも出来ただろうに。私はそれを選ばなかった。そのことに今悩む。制限となる可能性があるから。伝えたいという気持ちが上回ることはあるだろうか。あって欲しい。

 

そういえばもうこのブログは読んでいないかも知れないな。読みたくない、と思われても仕方がないくらいには自由に表現しているという自覚がある。もう読んでいるかを知る術もない。それを直接聞くのは、もし読んでいる場合、告白することと同等だろう。