diary

とある脊損患者。両ロフストランド杖使用中。

平等

数日に一度訪れる、自分は異端であるがために蔑視されているのではないだろうか、という恐怖。

この感情と思考が生じるということは同時に、私も何かを異端として蔑視している可能性があることを示唆している。

 

全てを平等に捉えよう。

目の前の事象にとらわれず、背景を想像しよう。