diary

とある脊損患者。両ロフストランド杖使用中。

言葉と行動

私の記憶に残る自分が傷ついたことの決定打は、いつも言葉かもしれない。

私にとって、行動よりも、言葉は大きな意味を持つのかもしれない。

 

「いざとなったら◯◯がいるから」普段一緒にいてくれないのにいざという時だけ頼るの?

「ナメてたやろ」そんなつもりはなかった。でもはたから見たらそうだったのかもしれない。

 

最近は行動に傷つくこともあったなぁ。変わっていくものだ。

意外と昔の記憶は鮮明で、最近の記憶はもう不鮮明になっていることもあって。曖昧なものだなあ。