diary

とある脊損患者。両ロフストランド杖使用中。

違い

違いは必ずある。

仮に差別されることがあったとしても、差別は絶対にしたくない。

違うものなのだとして、受け入れよう。

 

自分の振る舞いに気を付けよう。

信条に沿っているか。

誰かを不用意に不快な気持ちにさせていないか。

 

小学生の時に差別について習ったが、それから一回り以上を生きてみて、差別をしないということは昔思ったよりも難しいことかもしれない、と思う。

無意識に行なっているかもしれない差別が一番怖い。

いろんな人の意見を聞こう。

言動を振り返ろう。